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2018年9月27日木曜日

曲が覚えられないという方向け 譜面なしで弾くための練習方法

今回はレッスンで最も質問多い事柄の1つ、曲が覚えられない!ということについて話しました。 言ってしまうと「譜面なしの練習や演奏に慣れること」が答えなのですが、そこに至るまでの練習方法についても解説しています。

なかなか譜面から離れられないという方はぜひご覧になってください!

2018年9月10日月曜日

長さ、価格、プラグの形などシールドの選び方について喋ってみました!

シールドの選び方について色々と喋ってみました。

昨今はアコースティックギターやウクレレでもピックアップを搭載したものが増えていますのでエレキギター弾きでなくてもシールドが必要になる機会もあるのではないでしょうか。



シールドは色々な製品が色々なメーカーから出ているので結構迷ってしまうと思います。
価格、長さ、品質、お勧めのメーカーなどについて話していますのでぜひ参考にしてください。

2018年7月12日木曜日

ビートルズの名曲、While My Guitar Gently Weepsのコードレッスン動画を紹介します!

Beatlesの名曲、While My Guitar Gently Weepsのコードレッスン動画を紹介します!
ジョージハリスンの代表作の一つで、アンソロジー3収録のアコースティックバージョンは本録に劣らない名演だと思います!

曲に合わせてコードダイアグラムが表示されていきます。

弾き方のコツや聞きどころなどを解説していきますので動画と併せてご覧ください!

2018年4月7日土曜日

【動画で解説】体の仕組みから見る、柔らかな手首のスナップとストロークのコツ

ストロークはもちろん、シングルノートにおいても手首の柔らかさやスナップはとても大切な動きになります。

では手首のスナップと一言で言いますが実際にはどういうことで手をどのように動かしていけばいいのでしょうか?
今回の動画では、筋肉や骨といった体の作りから手首のスナップを説明していきます。

体の仕組みを知ることで弾き方の意識が変わります!

2018年2月20日火曜日

【ギター基本テクニック講座】ストロークと空ピッキング

空ピッキングとはストロークの中に空振りを入れ、腕の振り方を変えずにリズムのパターンを変化させるテクニックです。

良いリズムを打ち出すためには右手の規則的な上下運動が欠かせません。
この動きのサイクルを保ったまま色々なパターンを弾くために空ピッキングというテクニックが存在します。


動画で練習方法を解説しましたので実際に腕の動きを真似ながら練習してみてください!

2018年2月12日月曜日

【初心者向けギター基本テクニック講座】カッティング 右手のコツ

ファンクやR&Bのみならず、ギターでのリズムプレイで欠かせないカッティングですが、なかなか難しいと感じている方も多いのではないでしょうか?

カッティングにおける重要な点は均等な音量、音質、常に一定のアクセントです。
それらを実践するための右手のポイントを動画で解説しました。

2018年2月5日月曜日

【初心者向けギター基本テクニック講座】チョーキングのやり方と代表パターン

チョーキングとはこのように弦を引き上げて音程を変えるテクニックで、ベンドとも呼ばれます。

音程のかけ方に色々なパターンがあり、音程の幅やスピードでニュアンスが大きく変わります。

ロックやブルーズに欠かせない、最もギターらしいテクニックと言えるでしょう。

チョーキングの基本的なやり方やコツと代表パターンを動画で解説しました!

2018年1月24日水曜日

【ギター基本テクニック講座】ジミヘン流親指を使ったコードの押さえ方 実践編

ジミヘン流親指を使ったコードワーク、今回は実践編です!

コードワークにおいて親指を使うことでできることの幅がとても広がります。
ベースとコード部の弾き分けと小指での装飾音がにスポットを当ててジミ流の活用法を動画で解説します。


ジミの奏法の要の一つであると共にバッキングがとてもメロディックなもにになるので、ぜひ練習して自分のスタイルに取り込んでみてください!

2018年1月22日月曜日

【ギター基本テクニック講座】ジミヘン流親指を使ったコードの押さえ方 基本編

6弦を押さえるときに親指を使うことで押さえられるコードのバリエーションが飛躍的に増えます。

具体的には利点は主に2つ。
1点目はベースと上のコードが分離するので1本のギターでベースライン・コードというレイヤーができ、コードワークに奥行きが出ます。

2点目は単純に使う指が増えるため、余った指でコードに装飾音を加えることができ、メロディックな伴奏やギターソロアレンジに活用することができます。
今回は親指の使い方、弦の押さえ方について動画で解説しました。

2018年1月16日火曜日

【動画で解説 ギター基本テクニック講座】スライド/グリス

スライド、グリスとは共に弦を押さえたまま指を滑らせるようにしてフレットを越えて音程を変えるテクニックです。

スタートとゴールのフレットを決めて行うのがスライド。
スタートかゴール、どちらかしか決まっていないのがグリッサンド、略してグリスと呼ばれます。


音程を上げる方向に動かすのがスライドアップ
反対に下げる方向に行くのがスライドダウンです。
スタート地点が曖昧でゴールだけ確定しているのがグリスアップ
スタートが確定していてゴールが曖昧なのがグリスダウンです

2018年1月12日金曜日

【動画で解説 ギター基本テクニック講座】プリング・オフ

プリングオフとは弦を押さえた指を引っかくように離すことで弦を弾き、音をだすテクニックです。

ハンマリングオンと同じく音をレガートで滑らかにつなぐ時に使われる奏法で、単にプリングとも呼ばれます。

2018年1月10日水曜日

【動画で解説 ギター基本テクニック講座】ハンマリング・オン

ハンマリングオンとは指を弦に打ち付けてピッキングなしで左手だけで音を出すテクニックです。
レガートなど滑らかなニュアンスを付けたい時に使われ、単にハンマリングとも呼ばれます。
弦を左手で引っ掻いて音を出すプリングオフとはちょうど反対の奏法です。

基本的なやり方とコツを動画で解説しましたのでぜひ練習してみてください!

2018年1月9日火曜日

【How To Play Al Di Meola】 ピックコントロールの練習に最適なPerpetual Emotionイントロパートチュートリアル!

Al Di Meolaの難解アルペジオ曲の一つ、Perpetual Emotionのイントロパートチュートリアルです。

弦跳びと変則ピッキングを駆使した難易度の高い曲ですが、ピックコントロールの練習に最適な曲です。
映像とタブ譜を掲載しましたので右手の地力を固めたい方はぜひ練習してみてください。

2015年11月15日日曜日

ギターのコードチェンジを滑らかに行うコツについて動画で解説しました!

コードチェンジを滑らかに行うコツを動画で解説しました!

コード弾きの練習で難儀するのはやはりコードチェンジなのではないでしょうか。

コードチェンジは複数の指を同時に動かすので一瞬で行うことはできません。


コードチェンジのためには左手を早めに離して次のコードに向けて指を動かしていくことが必要です。

その左手を離すというコンセプトについて動画で解説しましたのでぜひ練習に役立てて下さい!

2015年3月28日土曜日

Fコードを押さえるコツ。セーハ/バレーコードの正しい押さえ方を動画で解説します!

コード中で1つの「壁」とされているFコードの攻略法についてのレッスン動画を作成しました!

コードを勉強していく中で人差し指一本で複数の弦を押さえる「セーハ」、そしてそのセーハを伴うコードの代表格であるFに苦戦している方も多いのでしゃないでしょうか。


「握力が足りなくてという声も良く聞きますが、セーハに必要なのは適切な体の使い方です。
指、手首、腕、これらがネックに対して適切な位置に配置されていれば力が効率よく弦に伝わり、あまり大きな力を使うことなくFを押さえることができるようになります。

映像を見ながらFを押さえるのに必要な、「適切なフォーム」を学んでもらえればと思います!
映像の中で言及しておるポイントもまとめておきましたので併せてご覧ください!

2014年6月17日火曜日

ギターの構え方で気をつけるべき4つのポイントを動画で解説しました!

みなさんこんにちは!
ギターの楽しさを伝えるGuitar Lesson Cafe、今回はギターの持ち方、構え方について動画で解説しました。

ギターを上手に弾くためには普段から正しいフォームで練習を積んでいくことが大切です。


正しい構え方ができれば効率よく指先や弦に力が伝わるので、指がより動かしやすくなり、さらにいい音で演奏することが可能になります。
動画ではギターの構え方で気をつけるべき4つのポイントを取り上げています。
ぜひ正しいフォームを身につけて皆さんの演奏に役立ててください!

2014年6月2日月曜日

A Hard Day's Nightのギターソロ・レッスン動画を紹介します!

Beatlesの名曲、Hard Day's Nightをギター2本でのデュオアレンジにしました!

A Hard Day's Nightのギターソロ部分のレッスン動画を紹介します!
とても短いソロですがフレーズがリズムに対してずれ込んでいくスリリングな展開でテーマに負けないくらいインパクトのあるものだと思います。


動画の前半は通常のスピードのもの、後半は手元をアップにしたスローバージョンのものになってます。
どちらもフレットガイド付きですので参考にしながらこの名ソロにぜひ挑戦してみてください!

2014年6月1日日曜日

Let It Beのギターソロ&メロディーのチュートリアル動画を紹介します!

Beatlesの名曲、Let It Beをギター2本でのデュオアレンジにしました!
メロディーとギターソロの弾き方のレッスン動画を作ったので紹介いたします!
下段に押さえる箇所を示すフレットガイドが出てきます。

Let It BeはBeatlesの解散が決定的となった時期にPaul McCartneyが祈るようにして生み出した曲です。
とても印象的な曲ながらもメロディー、コード進行共にとてもシンプルで初心者の方にも挑戦し易い曲です。
また荘厳なギターソロもこの曲のハイライトです。メロディーと一緒にギターソロにも是非挑戦してみて欲しいと思います!