2018年1月25日木曜日

【ギター基本テクニック講座】ブラッシング / マッフルストローク カッティングの左手のコツ

今回はカッティングの時のブラッシング、マッフルストロークの左手のコツについて解説します。
ブラッシングとは弦に触った状態でピッキングし、パーカッシブな音を出す奏法です。
ブラッシングとは和製英語で、英語圏ではマッフルストローク、マッフルノートと呼ばれます。





今回はE7th9thのコードで解説しています。
カッティングはコードを押さえた実音と弦を触った状態のブラッシングの音を組み合わせて弾いていきます。
この左手のオンオフの切り替えがシャープなリズム表現に欠かせませんが、この鋭さがなかなか出ないという方も多いのではないでしょうか。

実音からブラッシングに切り替わる時に力を完全に抜かず、押さえている時とあまり大差ない力を指にとどめておくのがコツです。
弦を押さえている時の力を100%とするとブラッシング時の弦に触っている状態の力は80%
くらいのイメージです。
少し弦に沈み込んでいる感覚があるといいですね。

この力具合により、指が常にオンの状態になるので、リズムに合わせた機敏なコントロールが可能になります。
もし力をただ抜いてしまうと100%と0%という大きな力の差の間を行き来することになるので、指は俊敏に動けなくなってしまいます。
加えて力を抜いた時の反動で弦から指が離れ、ミストーンを鳴らしてしまう可能性もあります。

押さえた状態から指の力を緩めるというよりは弦を触って捕らえているいるという状態から、実音の時にぎゅっと握るようなイメージで弾いていきましょう。



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