Beatlesの名曲、While My Guitar Gently Weepsのコードレッスン動画を紹介します!
ジョージハリスンの代表作の一つで、アンソロジー3収録のアコースティックバージョンは本録に劣らない名演だと思います!
曲に合わせてコードダイアグラムが表示されていきます。
弾き方のコツや聞きどころなどを解説していきますので動画と併せてご覧ください!
2018年7月12日木曜日
2018年3月3日土曜日
初心者を卒業した方も伸び悩んでいる方も、今一度ストロークに立ち返ってみましょう。
アルペジオによる伴奏、ソロウクレレ、またはメロディー弾きなど、ギターを続けていると色々なスタイルが弾けるようになってくると思います。
その中でいつまでも大切なものがリズムです。
運指が複雑なものになる程、その音数にリズムへの意識がマスキングされやすいですが、やはりリズムの良さというのはそのまま演奏のクオリティーの直結します。
リズムと再び向かい合うために定期的にストロークに立ち戻って練習してみることをおすすめします。
ストロークはそのシンプルさ故に勝負どころはリズムと音質のみ。
リズムの感覚が露呈してしまうがためにストロークをシビアに練習することでその感覚を磨いていくことができるのです。
また伸び悩んでいる方へは良い処方箋となると思います。
ストロークは多くの方が最初に取り組むであろう奏法ですがそれ故に、立ち戻った時新たな発見が合ったりするものです。
では実際のチェックポイントについて説明していきます。
メトロノームに合わせて行うととても効果的です!
その中でいつまでも大切なものがリズムです。
運指が複雑なものになる程、その音数にリズムへの意識がマスキングされやすいですが、やはりリズムの良さというのはそのまま演奏のクオリティーの直結します。
リズムと再び向かい合うために定期的にストロークに立ち戻って練習してみることをおすすめします。
ストロークはそのシンプルさ故に勝負どころはリズムと音質のみ。
リズムの感覚が露呈してしまうがためにストロークをシビアに練習することでその感覚を磨いていくことができるのです。
また伸び悩んでいる方へは良い処方箋となると思います。
ストロークは多くの方が最初に取り組むであろう奏法ですがそれ故に、立ち戻った時新たな発見が合ったりするものです。
では実際のチェックポイントについて説明していきます。
メトロノームに合わせて行うととても効果的です!
2018年2月27日火曜日
メトロノーム練習のコツと意識すべきポイントについて!
リズム練習といえばメトロノーム練習。
昨今はスマホアプリも多数でていて昔よりもより身近なものになっていると思います。
しかし実際にやってみるとなかなか難しかったり、注意すべきポイントが多かったりでメトロノームと疎遠になってる方も多いのではないでしょうか?
今回はメトロノーム練習において注目すべきポイントを紹介します。
メトロノームで練習を積むことで基礎力がとても上がるのでぜひ取り組んでみてください。
昨今はスマホアプリも多数でていて昔よりもより身近なものになっていると思います。
しかし実際にやってみるとなかなか難しかったり、注意すべきポイントが多かったりでメトロノームと疎遠になってる方も多いのではないでしょうか?
今回はメトロノーム練習において注目すべきポイントを紹介します。
メトロノームで練習を積むことで基礎力がとても上がるのでぜひ取り組んでみてください。
2018年2月20日火曜日
【ギター基本テクニック講座】ストロークと空ピッキング
空ピッキングとはストロークの中に空振りを入れ、腕の振り方を変えずにリズムのパターンを変化させるテクニックです。
良いリズムを打ち出すためには右手の規則的な上下運動が欠かせません。
この動きのサイクルを保ったまま色々なパターンを弾くために空ピッキングというテクニックが存在します。
動画で練習方法を解説しましたので実際に腕の動きを真似ながら練習してみてください!
良いリズムを打ち出すためには右手の規則的な上下運動が欠かせません。
この動きのサイクルを保ったまま色々なパターンを弾くために空ピッキングというテクニックが存在します。
動画で練習方法を解説しましたので実際に腕の動きを真似ながら練習してみてください!
2018年2月12日月曜日
【初心者向けギター基本テクニック講座】カッティング 右手のコツ
ファンクやR&Bのみならず、ギターでのリズムプレイで欠かせないカッティングですが、なかなか難しいと感じている方も多いのではないでしょうか?
カッティングにおける重要な点は均等な音量、音質、常に一定のアクセントです。
それらを実践するための右手のポイントを動画で解説しました。
カッティングにおける重要な点は均等な音量、音質、常に一定のアクセントです。
それらを実践するための右手のポイントを動画で解説しました。
2018年1月25日木曜日
【ギター基本テクニック講座】ブラッシング / マッフルストローク カッティングの左手のコツ
今回はカッティングの時のブラッシング、マッフルストロークの左手のコツについて解説します。
ブラッシングとは弦に触った状態でピッキングし、パーカッシブな音を出す奏法です。
ブラッシングとは和製英語で、英語圏ではマッフルストローク、マッフルノートと呼ばれます。
ブラッシングとは弦に触った状態でピッキングし、パーカッシブな音を出す奏法です。
ブラッシングとは和製英語で、英語圏ではマッフルストローク、マッフルノートと呼ばれます。
2018年1月24日水曜日
【ギター基本テクニック講座】ジミヘン流親指を使ったコードの押さえ方 実践編
ジミヘン流親指を使ったコードワーク、今回は実践編です!
コードワークにおいて親指を使うことでできることの幅がとても広がります。
ベースとコード部の弾き分けと小指での装飾音がにスポットを当ててジミ流の活用法を動画で解説します。
ジミの奏法の要の一つであると共にバッキングがとてもメロディックなもにになるので、ぜひ練習して自分のスタイルに取り込んでみてください!
コードワークにおいて親指を使うことでできることの幅がとても広がります。
ベースとコード部の弾き分けと小指での装飾音がにスポットを当ててジミ流の活用法を動画で解説します。
ジミの奏法の要の一つであると共にバッキングがとてもメロディックなもにになるので、ぜひ練習して自分のスタイルに取り込んでみてください!
2018年1月22日月曜日
【ギター基本テクニック講座】ジミヘン流親指を使ったコードの押さえ方 基本編
6弦を押さえるときに親指を使うことで押さえられるコードのバリエーションが飛躍的に増えます。
具体的には利点は主に2つ。
1点目はベースと上のコードが分離するので1本のギターでベースライン・コードというレイヤーができ、コードワークに奥行きが出ます。
2点目は単純に使う指が増えるため、余った指でコードに装飾音を加えることができ、メロディックな伴奏やギターソロアレンジに活用することができます。
今回は親指の使い方、弦の押さえ方について動画で解説しました。
具体的には利点は主に2つ。
1点目はベースと上のコードが分離するので1本のギターでベースライン・コードというレイヤーができ、コードワークに奥行きが出ます。
2点目は単純に使う指が増えるため、余った指でコードに装飾音を加えることができ、メロディックな伴奏やギターソロアレンジに活用することができます。
今回は親指の使い方、弦の押さえ方について動画で解説しました。
2015年8月11日火曜日
ギターの練習の始め方。伴奏の仕組みとは? コードとは?
ギターを始めるに当たって、最初は何から始めるのがよいのでしょうか。
教則本なんかには基礎練習の類いやコード表なども載っていますが、まずはなによりも実際に曲を演奏する練習をしてみましょう。
弾ける曲のレパートリーを増やしながらその中で必要なテクニックを身につけていく感じですね。
基礎練も大切ではありますが、まずは音楽を奏でる楽しさを体験してみて欲しいと思います。
今回はギターでの伴奏の仕組みと練習の始め方について解説します。
ギターでの伴奏はコードを様々な方法で鳴らしていくことで行われます。
ではまずコードとはなんでしょうか?
教則本なんかには基礎練習の類いやコード表なども載っていますが、まずはなによりも実際に曲を演奏する練習をしてみましょう。
弾ける曲のレパートリーを増やしながらその中で必要なテクニックを身につけていく感じですね。
基礎練も大切ではありますが、まずは音楽を奏でる楽しさを体験してみて欲しいと思います。
今回はギターでの伴奏の仕組みと練習の始め方について解説します。
ギターでの伴奏はコードを様々な方法で鳴らしていくことで行われます。
ではまずコードとはなんでしょうか?
2015年3月28日土曜日
Fコードを押さえるコツ。セーハ/バレーコードの正しい押さえ方を動画で解説します!
コード中で1つの「壁」とされているFコードの攻略法についてのレッスン動画を作成しました!
コードを勉強していく中で人差し指一本で複数の弦を押さえる「セーハ」、そしてそのセーハを伴うコードの代表格であるFに苦戦している方も多いのでしゃないでしょうか。
「握力が足りなくてという声も良く聞きますが、セーハに必要なのは適切な体の使い方です。
指、手首、腕、これらがネックに対して適切な位置に配置されていれば力が効率よく弦に伝わり、あまり大きな力を使うことなくFを押さえることができるようになります。
映像を見ながらFを押さえるのに必要な、「適切なフォーム」を学んでもらえればと思います!
映像の中で言及しておるポイントもまとめておきましたので併せてご覧ください!
コードを勉強していく中で人差し指一本で複数の弦を押さえる「セーハ」、そしてそのセーハを伴うコードの代表格であるFに苦戦している方も多いのでしゃないでしょうか。
「握力が足りなくてという声も良く聞きますが、セーハに必要なのは適切な体の使い方です。
指、手首、腕、これらがネックに対して適切な位置に配置されていれば力が効率よく弦に伝わり、あまり大きな力を使うことなくFを押さえることができるようになります。
映像を見ながらFを押さえるのに必要な、「適切なフォーム」を学んでもらえればと思います!
映像の中で言及しておるポイントもまとめておきましたので併せてご覧ください!
2015年2月18日水曜日
ギターを弾きながら歌ってみよう! 弾き語りの練習方法について解説します!
楽器を自分で弾きながら歌う「弾き語り」はとても楽しいスタイルの1つで現在練習されている方や、これからギターを始めてできるようになりたい!と思っている方も多いのではないでしょうか?
しかしいざ、楽器を取って弾きながら歌ってみるとギターを弾く右手がずれたり、楽器に集中すると歌がずれたりと、ギターだけを弾く場合とはだいぶ具合が違うと感じてしまうことも多いと思います。
今回はそんな弾き語りの練習方法について解説します!
順を追って練習していけば歌と楽器は必ず両立できるようになるのでぜひトライしてみてください!
しかしいざ、楽器を取って弾きながら歌ってみるとギターを弾く右手がずれたり、楽器に集中すると歌がずれたりと、ギターだけを弾く場合とはだいぶ具合が違うと感じてしまうことも多いと思います。
今回はそんな弾き語りの練習方法について解説します!
順を追って練習していけば歌と楽器は必ず両立できるようになるのでぜひトライしてみてください!
2014年6月2日月曜日
8ビートの様々なストロークパターンについて解説します。
ロックやポップスの主要なリズムパターンの1つ、8beat(エイトビート)のストロークパターンについて解説します!
8beatとは4/4拍子において1拍が2つに分割されて1小節で8個のカウントがとれるリズムのことです。
つまり空ピッキング無しでストロークで弾くと1小節につき8回弾くことになります。
8beatの中にも空ピッキングを駆使した色々なパターンがあり、曲の表情が変わってきます。
主なパターンをいくつか紹介しますのでぜひ練習してみてください!
8beatとは4/4拍子において1拍が2つに分割されて1小節で8個のカウントがとれるリズムのことです。
つまり空ピッキング無しでストロークで弾くと1小節につき8回弾くことになります。
8beatの中にも空ピッキングを駆使した色々なパターンがあり、曲の表情が変わってきます。
主なパターンをいくつか紹介しますのでぜひ練習してみてください!
2014年6月1日日曜日
ストロークと空ピッキング
ストローク奏法で心地よいリズムを出すためにはダウンピッキングとアップピッキングを交互に繰り返す規則的な動きが不可欠です。
右手が一定のパターンで動いているため、安定したリズムを生み出すことができるのです。
この規則的な動きの中で様々なリズムパターンを表現するために「空ピッキング」というテクニックが必要になってきます。
空ピッキングとは右手で弦をピッキングせず空振りをする箇所を作ることによって右手の動きを乱さず、リズムパターンを変えていくテクニックです。
今回はその空ピッキングのやり方について解説していきます!
右手が一定のパターンで動いているため、安定したリズムを生み出すことができるのです。
この規則的な動きの中で様々なリズムパターンを表現するために「空ピッキング」というテクニックが必要になってきます。
空ピッキングとは右手で弦をピッキングせず空振りをする箇所を作ることによって右手の動きを乱さず、リズムパターンを変えていくテクニックです。
今回はその空ピッキングのやり方について解説していきます!
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