Led Zeppelin、Whole Lotta Loveのリフ解説です!
ハードロックの元祖とも言えるリフで6弦開放弦というギターでもっとも低い音を使った重厚なリフです。
作りとしてはとてもシンプルなリフですがジミー・ペイジらしいニュアンスの出し方やライブバージョンのバリエーションなどいくつかポイントがありますので解説していきます。
動画と合わせてご覧ください!
2019年6月13日木曜日
2018年9月27日木曜日
曲が覚えられないという方向け 譜面なしで弾くための練習方法
今回はレッスンで最も質問多い事柄の1つ、曲が覚えられない!ということについて話しました。 言ってしまうと「譜面なしの練習や演奏に慣れること」が答えなのですが、そこに至るまでの練習方法についても解説しています。
なかなか譜面から離れられないという方はぜひご覧になってください!
なかなか譜面から離れられないという方はぜひご覧になってください!
2018年7月12日木曜日
ビートルズの名曲、While My Guitar Gently Weepsのコードレッスン動画を紹介します!
Beatlesの名曲、While My Guitar Gently Weepsのコードレッスン動画を紹介します!
ジョージハリスンの代表作の一つで、アンソロジー3収録のアコースティックバージョンは本録に劣らない名演だと思います!
曲に合わせてコードダイアグラムが表示されていきます。
弾き方のコツや聞きどころなどを解説していきますので動画と併せてご覧ください!
ジョージハリスンの代表作の一つで、アンソロジー3収録のアコースティックバージョンは本録に劣らない名演だと思います!
曲に合わせてコードダイアグラムが表示されていきます。
弾き方のコツや聞きどころなどを解説していきますので動画と併せてご覧ください!
2018年4月7日土曜日
【動画で解説】体の仕組みから見る、柔らかな手首のスナップとストロークのコツ
ストロークはもちろん、シングルノートにおいても手首の柔らかさやスナップはとても大切な動きになります。
では手首のスナップと一言で言いますが実際にはどういうことで手をどのように動かしていけばいいのでしょうか?
今回の動画では、筋肉や骨といった体の作りから手首のスナップを説明していきます。
体の仕組みを知ることで弾き方の意識が変わります!
では手首のスナップと一言で言いますが実際にはどういうことで手をどのように動かしていけばいいのでしょうか?
今回の動画では、筋肉や骨といった体の作りから手首のスナップを説明していきます。
体の仕組みを知ることで弾き方の意識が変わります!
2018年2月12日月曜日
【初心者向けギター基本テクニック講座】カッティング 右手のコツ
ファンクやR&Bのみならず、ギターでのリズムプレイで欠かせないカッティングですが、なかなか難しいと感じている方も多いのではないでしょうか?
カッティングにおける重要な点は均等な音量、音質、常に一定のアクセントです。
それらを実践するための右手のポイントを動画で解説しました。
カッティングにおける重要な点は均等な音量、音質、常に一定のアクセントです。
それらを実践するための右手のポイントを動画で解説しました。
2018年1月25日木曜日
【ギター基本テクニック講座】ブラッシング / マッフルストローク カッティングの左手のコツ
今回はカッティングの時のブラッシング、マッフルストロークの左手のコツについて解説します。
ブラッシングとは弦に触った状態でピッキングし、パーカッシブな音を出す奏法です。
ブラッシングとは和製英語で、英語圏ではマッフルストローク、マッフルノートと呼ばれます。
ブラッシングとは弦に触った状態でピッキングし、パーカッシブな音を出す奏法です。
ブラッシングとは和製英語で、英語圏ではマッフルストローク、マッフルノートと呼ばれます。
2016年2月22日月曜日
Freddy Kingのインストブルーズ、San-Ho-Zayをギターデュオで演奏しました!
ブルーズをエレキギターデュオで演奏しました。
エリック・クラプトンに大きな影響を与えたフレディー・キングのインストナンバー、San-Ho-Zay。
フレディー・キングはインスト曲を数多く発表していて、Hidawayは有名ですね。
San-Ho-Zayは8ビートのストレートなリズムで、結構ロック寄りなブルーズです。
このロック風味はフレディー・キングの特徴かなと思います。
結構深い歪みトーンも扱ってたりしますし。
エリック・クラプトンに大きな影響を与えたフレディー・キングのインストナンバー、San-Ho-Zay。
フレディー・キングはインスト曲を数多く発表していて、Hidawayは有名ですね。
San-Ho-Zayは8ビートのストレートなリズムで、結構ロック寄りなブルーズです。
このロック風味はフレディー・キングの特徴かなと思います。
結構深い歪みトーンも扱ってたりしますし。
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